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余剰資金で株式投資をやるという本当の意味

下落相場について

大学1年生の2008年から投資を始めた、かぶたろうランド園長のかぶたろう(@kabutarou2021)です。

最近…

株式市場に人が少なくなったなーと感じる機会が増えてきました

Twitterでも、前までは活発に動いていた方が

急に発信が途絶えたり

全体的にも投稿数が減っているような印象です😇

あぁ…またそういう時期が来たか…

と、投資を15年近くやっていると思います😂

今日は、長く市場に残っている(逃げれていない)かぶたろうが

株式投資は余剰資金でやろう!ということを

分かりやすく解説しようと思います🤤

↓自分のリスク許容度を知りたい方はまずこちら

閑散に売りなし

まず、大切な相場の格言をご紹介します

【閑散に売りなし】

一言で言うと相場が動かなくなっても狼狽売りするなよ!

というイメージです👍

株価が大きく動いた後に、

ヨコヨコ状態であまり動かなくなる状況ですね📈📉

ヨコヨコの状況が長引けば長引くほど、売買される量が減り

あれっ…この世界には私しかいないのか…!!

と錯覚するくらいの状況に陥ります😈

こんな風になったら…

あなたはどうします?

全く株価が動かない…

前までは大きく動いていたのに…

資産の推移が感じられない…

おかしい…時が止まっているのか…!!

投資は必ず余剰資金でやろう

こう言った状況になれば、一般的には売りたくなるものです😇

急落して…

どんどんどんどん株価が下がり…

そこにどんどん売り方が入ってきて…

と、目も当てられないくらい株価になることありますよね🥶

その後ヨコヨコの動きになり…

嫌気がさした投資家が更に売る…

そんな中、少し上がったタイミングで売りたくなったことはありませんか?

カツカツの状況や借金をしながらの投資はメンタルに悪い

世の中、自分の余裕資産のみで投資している人ばかりではありません

  • ①生活資金を確保した上で行う投資
  • ②貯金ギリギリで行う投資
  • ③借金をして行う投資

例えばの例ですが

【①生活資金を確保した投資】

【②貯金ギリギリで行う投資】

【③借金をして行う投資】

さあ…上の三匹の豚

危なそうな子、いますよね?

Twitterを見ていると、結構②と③の方、多いように感じます😂

余剰資金でやるメリット

①番目のトンソークは、

かなり余裕を持った投資をしていますね

1月に100万円の生活費ですので

急に収入が途絶えたとしても5ヶ月は生活ができます

②のぶたリーマンは貯金はほぼありませんが、

収入の方が多いため生活費を賄っています💡

生活費50万円で収入70万円にも関わらず

貯金が10万円というのは

きっと訳ありなんでしょうね🤫

問題は③のぶたろう…

生粋のギャンブラーでしょうね

一歩間違えればすぐにやられるパターンの子です

②と③の子が、急に収入がなくなったり

急な出費が増えたら…

投資している銘柄を売却しないといけなくなりますよね🤔

売りたくないタイミングでも売らないといけない

余剰資金で行っていないと

本当はこの金額で売りたいんだ…!!

という時まで保有できないというのが最大のデメリットです😇

100株50万円で保有開始したら株式会社ブッタローの株

50万円→豚コレラの万円で株価が急落

20万円へ…

①、②、③の子みんな急に10万円の急な出費

まずは③の子の現金が足りないので売却しないといけませんよね

この時点で損切り30万円…

②の子も他人事ではありませんよね🤔

そんな中、余裕ある資金で投資をしていた①のトンソークは

目先の株価にとらわれることなく保有し続けることができ、

豚コレラが落ち着いた後50万円→20万円→100万円になったタイミングで売却🐷

急な出費も考慮して投資をしよう

皆さんは、どのような資金で投資をしていますか?

②や③の子になっていませんか??

せっかく株式投資をやるのならば

長期目線でじっくり投資をしたいですよね💕

危機感を持ったあなた👱‍♂️

ぜひ、生活資金をまず貯めてください🥰

そこから投資をスタートした方が

メンタル面で左右されることがなくなるため良い結果につながりやすくなりますよ😚

長期保有が難しい?

そんな方は↓の記事がオススメ💕

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